CQ誌付録Keyerの製作
CQ誌2008年6月号に基板が付録として付いていた、
4chのメモリキーヤーを製作しました。
本当はCQ誌の付録の基板を使って製作するところですが、
CQ誌は札幌の自宅に置いたままなので、
年末年始のお休みにでも製作しようとマルツパーツでキット一式を購入しており、
本当はCQ誌の付録の基板を使って製作するところですが、
CQ誌は札幌の自宅に置いたままなので、
年末年始のお休みにでも製作しようとマルツパーツでキット一式を購入しており、
本日やっと組み立てることができました。
製作は2時間程度でできたと思います。
リグにはまだ接続していませんが、パドルを打ってみた感想としては、
製作は2時間程度でできたと思います。
リグにはまだ接続していませんが、パドルを打ってみた感想としては、
非常に良いです。
これまでコンテストなどではPCキーイングに任せているので、
これまでコンテストなどではPCキーイングに任せているので、
パドル操作は苦手なのですが、これまでのパドルの打ち間違いは
キーヤのせいだったのでは?と感じてしまうくらい、いい感じです!
開発者である JA1HHF/日高OMのノウハウが
PIC動作に反映されているのではないかと思われます。
実践動作はまだですので、次回コンテスト(関東UHFかな。。。)が楽しみです!
実践動作はまだですので、次回コンテスト(関東UHFかな。。。)が楽しみです!
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