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16F88でAD変換と7seg LED表示のお勉強

久々にPICをいじってみました。
かなり前にいじった時は16F84Aを使ったLED表示まででしたが、
今回はAD変換とその結果の 7seg LED 表示です。

スクラッチで組むのも自信がないので、まずはネットで探して
それをベースに組むことにします。
 
統合環境は MPLAB X IDE を使用していますが、
verが大きく違うとそのままではコンパイルできないようで、
更にネットで調べて、最新の MPLAB X IDE 環境でビルドが通るようになりました。
結果的に変更点は、上記の環境差分の部分と、使用する7seg LEDへの
合わせ込み(アノードコモン→カソードコモン)でした。
オリジナルは7seg LED の桁数は4桁だったのですが、
今回はお勉強なので、1桁目と4桁目は無視としました。
(LEDを接続しないだけでプログラム変更はなし)

プログラムで多少苦労した後は、次はPICへの書き込みになります。
PICへの書き込みは以前購入したaitendoのPICライタを使用します。
(ブログでは書いてませんでしたが、16F84Aでの動作実績有です。)

160312_pic_16f88_2

ブログに書いていなかったせいか(?)、
PICへの焼き方をすっかり忘れていて、思い出すのが大変でした。
今度こそ忘れないように、ポイントを挙げると、
・起動だけならUSBのバス電源でOKだが、書き込みには電流不足のようで、
  外部電源への接続が必要
  → 写真左下の電源コネクタにACアダプタを接続し電源供給
・外部電源接続に伴い、書き込みソフト MPLAB IPEのコンフィグも
  変更を設定する必要がある
・ICソケットにはPICに合った挿入位置に挿す(向きにも注意)
・写真右上の赤いDIP-SWも、PICに合わせてSW設定する
  DIP-SWのすぐ左にシルク印刷で設定が明記してあるが、
  シルク印刷とDIP-SWの並びが逆なので注意
・ICSP接続は以下
  VPP --- 青
  VDD --- 黄
  GND --- 緑
  PGD --- 赤
  PGC --- 黒
  PGM --- 白


160312_pic_16f88

上記が完成した回路です。
線がゴチャゴチャして見にくいですが、
上の方にある、半固定抵抗をグリグリ回すと
2桁の数字が増えたり減ったりします。
最初は、7seg LEDの表示が数字になっていなかったのですが、
ネットで参考にさせてもらったプログラムではアノードコモンの
7seg LEDを使用していたためで、今回はカソードコモンだったので
点灯と消灯が逆パターンになっていたためで、
これはプログラムでデジットの点灯を定義しているビットパッターンを
反転させることで対応しました。

最後になりましたが、
今回のお勉強の目的はスクリュードライバアンテナであるSD330の
制御を実現させるためです。(7seg表示はオマケでした。。。)
自動制御は面倒なので無理ですが、どこまでできるかは
今後のお楽しみです。
→ 中途半端で終わるのはいつものことですが。。。
 

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