JIDX-CW
今日は今年のコンテストの幕開けと勝手に決めている、
JIDXコンテストです。
交信するのはNYP以来でしょうか。。久しぶりです。
コンディションはどうなのかはわかりませんが、
交信するのはNYP以来でしょうか。。久しぶりです。
コンディションはどうなのかはわかりませんが、
JAのみがマルチである割には海外でのCQが目立ちます。
もしかしたら、国内局がCQ出しているよりも圧倒的に多い?
もしかしたら、国内局がCQ出しているよりも圧倒的に多い?
例年のごとく、CQは出さずに応答に徹した運用をしました。
やはり、短縮アンテナの宿命か、バッチリSメーターが振っているにも関わらず、
応答してもQRZすら返ってこない場合が多々あります。
EU局とかのDX局からは仕方ないのですが、
今回はアジア圏の局でもそのような状況があり、
ちょっとガッガリしています。QROしかないか。。。
それと、このコンテスト、移動エリアを明示しなければならないんですよねー。
海外と交信する時はいつも/1とかつけて運用していないので。。。
/1ってコールサインとしては必須ではなく、あくまでも通信の一部という認識なので、
国内エリアの概念のない海外局との交信においては不要だと思っていましたが、
今回のコンテストにおいてはルールで明記されているんですよねー。
海外で運用するJA局から"/1?"という返答があり気付きました。
/1なしで運用を続けるところでした。危ない危ない。。
というわけで、今回は51局と交信することができました。
これからログ整理ですが、ログ提出はなんとかなるとして、
海外コンテストでは、QSL対応が面倒です。
QSLマネージャ経由が必要な局はQRZ.comなどで調べないとわからないしー
LoTWしか受けつけない局は全然問題ありませんが、
LoTWしか受けつけない局は全然問題ありませんが、
SASEじゃないとNGな局は躊躇してしまいますねー。
まだSASEでの請求はしたことないですが、DXCCとか申請する時に
どうしても困った時に考えようと思っています。
今月末がALL JAですが、どのような運用にするかなぁ。。。
| 固定リンク
「コンテスト」カテゴリの記事
- NYPステッカー完成!(2024.01.27)
- NYP 2024(2024.01.14)
- NYP 2023(2023.01.02)
- 鶴見川コンテスト2022(2022.11.06)
- 6m&down @2022(2022.07.03)
コメント