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USB Audioインタフェース

JT65にデビューしたばかりで、やりたい盛りではあるのですが、
先日ブログで書いたように、もう少し設備を強化して運用しようと思い、

今はワッチすらしていません。

いまやりたいことは、2つ。
①無線受信環境の改善(ノイズの低減)
②デジタルインタフェースの改善(レベル調整)

①は試行錯誤で少しづつ継続するつもりですが、
②については、バンドチェンジ毎にレベル調整が面倒で、
なんとかならないか、と思っています。

今、使用しているインタフェースはケースの中に半固定抵抗があり、
レベル調整はできるものの、ケースのフタは開けっ放しで
ちょっとカッコよくないし、やりにくい。

ということで、デジタルモードインタフェースを再度製作中です。

最初はケーブルも沢山繋げなきゃいけないのを解消させるために、
USBケーブル 1本のみをコンセプトに設計しており、
USB Audio変換を内蔵する予定でしたが、
普通の音楽再生に使っていたところ、ノイズが乗るのでこれはNGと判断。
泣く泣く、外付けにすることにしました。

何か良いのはないか探していたところ、
amazonで安くて評判が良さそうなものを発見し購入してみました。


Dsc_0003

behringer UCA222というモデルで\3542でした。
本当はBusPoweredではなく、独立電源が良かったのですが、
勘違いして購入してしまいました。
また、USBケーブルもオーディオ用のケーブルを付けようと
思っていたのですが、着脱不可能でした。。。
(酒飲みながら、ポチッとしてしまったせいか。。)
ところが、音質は全然OKなので、とりあえずOKだと思います。
→ 入出力はRCAピンプラグってのが使いにくいが。。

音楽用にもう1個買おうかな。。。
(どうせなら別の種類を買って、聞き比べもいいかも)

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