バルコニーアンテナ設置
掲載が遅れましたが、
バルコニーにモービルホイップを設置しました。
衛星放送受信用のアンテナマストを購入し、バルコニーに設置。
写真ではバルコニーの角に設置していますが、
ここの位置だとマンションの共有部分の廊下から少し見えてしまうので
最終的には少し左にズラして設置しました。
可倒式のモービル基台の方が本当は良いのですが、
直接、このパイプ径に取り付けられないので、
使い勝手はよくないですが、パイプ設置用のモービル基台で固定しています。
早速、先日の6m&downでも使用したCA-HVを設置。
同じようにカウンターポイズも接続しましたが、
7Mはもちろんのこと、50MのSWRも落ちない。困りました。。
カウンターポイズの線を増やすしかないと思い、
ヤフオクでカウンターポイズを購入し設置しました。
(写真の青い線がそれです。5m×5本)
カウンターポイズはバルコニーの床に無造作に広げています。
残念ながら、これでもSWRが落ちないのでおかしいなぁ、と思い、
ダイアモンドのスクリュードライバアンテナ SD330を接続して
チューニングしてみたところ、SWRが落ちることを確認したので、
恐らく、このモービルホイップがよろしくないと思われます。
50MのSWRが落ちないのは、もう少し短いカウンターポイズを
接続した方が良いのかもしれません。
(短くするって、カウンターポイズではなくてラジアル?)
LCメータ購入
ちょっとアンテナ周りの工作をしたくって、
LとCを測定したく、以前キットで製作したLCメータを探したのですが、
なかなか見つからない。。。
(札幌の自宅に置いたままか。。)
ま、悩んでも仕方ないので、
最近ちょくちょく使っているALI(中華製)のものを買ってみました。
まずは、なぜかいきなりバリコン?!
千石電商で容量が大きめのモノを購入。。
CBM-113B-1C4
バリコンって普通は3端子だと思っていたのですが、、、
これは2端子ですね。
仕様は4PF~260PFのものです。
トリダルコア(T-68-#2)
コイルを巻いてみました。
n=21で2.51uHのハズなんですが。。
なんで?
キャパシタンスはセラコンとかちゃんと測定してみる必要はありますが、
インダクタンスはどんなもんですかねぇ。。。
中華製だからなのか、トロイダルコアの巻き方がダメ???
基礎的なところから、勉強が必要なのかもしれません。
外部スピーカ icom SP-35を購入しました
切り替えSWを製作したことに伴い、
各リグで共通で使用する外部スピーカを設置しないと
ヘッドフォンを接続しないと、リグの出力をモニタすることができません。
無線機メーカ各社が販売している外部スピーカを接続すれば良いのでしょうが、
1万円以上するので、ラインで揃える場合でなければなかなか手が出せません。
もちろん、設置スペースの都合もあり、コンパクトな外部スピーカを探していたところ、
良さそうなスピーカがありましたので購入してみました。
ダイヤモンドやコメットなどでもモービル用のスピーカを販売しているのですが、
イマイチなので、icom製のコンパクトスピーカを見つけたので、
これを購入してみました。
自作のKER/SKRのリグ切替器の上にセットしました。
リグをリビングに設置していることもあり、
この外部スピーカでワッチすることはあまりないと思いますが、
イザという時に活躍してくれると思います。
UNI-715を購入しました
先日のブログで記載しましたが、
移動運用向けのパドルとして、中華製のUNI-715を購入してみました。
購入のモチベーションは、FT817/818専用ってところですね。。
ALIで購入したモノって、到着するまで余裕で1カ月くらいはかかるのですが、
今回は2週間くらいで届きました。
外観はこんな感じ。
高級感は当然ありませんが、
おもちゃっぽい感じではないと思います。
どうやってFT-817NDに取り付けて良いのか、
取説も付属していなかったので、とりあえず分解してみました。。
FT-817NDへの取り付けは、左のケース内部に埋め込まれている、
六角レンチで回すネジで固定されており、
ここを緩めることで、FT-817のショルダーベルト取付部の
ネジへアクセスすることができるようになります。
打感はやはり、安っぽいかな。。
左右のレベーはネジで調節可能なのですが、
かなり狭めで調整しました。
感覚的に、もっとカチっとした感じがあればいいんだけどなー。
高さ的にはもっと低い方がいいので、
もしかしたら、FT-817に固定しない方がいいかも。
レバーに触れた感じはよくないので、
ここだけアクリルとかアルミとかに変更できると
レベルアップする気がします。
もう少し使ってみようと思います。。
今度の連休、近場で移動運用したいな。。
(うち2日は仕事なんですけどね)
固定運用向けのパドルも欲しい。
移動運用向けのパドルをwebでいろいろ調べているうちに、
固定用のパドルも気になっちゃいましたー!
パドルコレクターではないですけど。。
本ブログでも書きましたが、
昨年のハムフェアでBegaliを購入しようとしたのですが、
日本代理店のウエダ無線が出店していなかったので、
購入は見送った状況ですが、やはりムズムズしてきています。
これが狙っていた simplex です。
sinmplexに触るまでは、CQ出版社とGHDのコラボモデルの
Vegaが欲しいと考えており、Begaliは見栄えは良いけど、
イタリア製??マニアックなコレクター品??としか考えていませんでした。
ところが、一昨年のハムフェアでBegaliの存在を知り、
打感を比較してみたら、Begaliの方が数段上で、
一気にBegaliファンになってしまいました。
で、最近、webで見つけて気になっているのが signature。
Begari のロゴマークがカッコいい。
でも、バネじゃなくてマグネットを使用しているので、打感が気になる。
バイブロ コードウオーリアのマグネットは打感が好みではなかった気が。。
ハムフェアに出店されていたら、是非、打感を確認させてもらいたい。
(試させてくれるかな。。)
ウエダ無線のHPには magnetic classic っていうのも
あったけど同じもの?トップのロゴの部分が違うだけ?
レバー部分はこっちの方がいいな。(交換できると思うけど)
移動運用向けのパドルが欲しい。。
また、パドル欲しい病にかかってしまいました。
発端は、FT-817NDの環境が揃いつつあるので、
移動運用用のパドルが欲しくなっています。
まずはwebでググってみてはいるのですが、、、
移動運用用のパドルって案外少ない模様。
まずは、有名どころから。。
使ってみた感想がwebでもなかなか見つからないのは残念。
・GHD GM701 ¥15,500
使用しない時はケースの中に収納できるので便利
持っている人も多そう。
・CQ出版社とGHDのコラボモデル Gemini ¥9,981
スリムでコンパクトそう。価格もお安め。
運用する時、固定とか大丈夫なのかな。。。
ハムフェアのCQ出版社ブースで試した記憶がありますが、
レバーの可動幅がやけに狭かったような気が。。
・CQオームとGHDのコラボモデル CW-MINI ¥16,685
オプションで収納用のケースが用意されている。
レバー部が赤くてカッコいいんだけど、
オプションとか含めると、価格が更に高くなってしまう。。
・Begali Traveler ¥35,000
横のハネを閉じると、レベー部分を保護するような機構になっています。
打感は他のBegaliと同じように良い感じなんだろうか。。
でも、価格が高いし、重いので、移動には持って行かないな。。
・軽量ミニパドル ¥3,800
価格が安い。(3Dプリンターで作ったのかな。。)
マクネットが付いていて、リグに固定できる模様。
・UNI-715 ¥4,300程度より
中華製。Ali Expressで購入可能。
FT-817のショルダーベルトのネジ部分に固定できるみたい。
FT-817を持っている人にはいいかも。
でも、中華製なのでリスクあり?
・小型手作りパドル ¥2,600
Webで検索したらヒットしました。
ヤフオクでも出品されているようで、最安値なのが魅力。
・Ashi paddle 45 ¥3,500
バンドで足に固定するタイプで、それに合わせて45度の斜めになっています。
3Dプリンターで自作されているようです。
マイクロスイッチを使用しているので、
打感が軽過ぎるのではないか、ってのが私の懸念。。
・keyerQ Paddle ¥5,960
こんな変わり種もありました。
機械的な構造がないので、持ち運びに便利そう。
高速キーイングにどれくらい追従できるのか。。
(自分には関係ない?)
最終的には、上の方に挙げた使用しない時にケース内にレバー部分を収納できる
GHD関連のパドルになると思うのですが、打感を確認しないと購入できないですね。。
秋の開催になってしまいましたが、今年のハムフェアで試してみたいと思います。
それまでは、中華製だけど、UNI-715がFT-817向けっぽいので、
どんなもんな試しに購入してみようと思います。
Field DayとかFT817/818のQSOパーティーに間に合うかな。。。
6m&downコンテスト@2020 運用編
なんとか、IC-911のポテンシャルを確認できる状況を
整えることができ、ホッとしたところではありますが、
そんな感じでコンテストはスタートしました。
最初はランニングしている局はまばらでしたので、
144.065Mあたりを陣取ることができました。
ところで、2mのベストポジションってどこなんでしょうね。。?
本当は周波数的には、アンカバーFM局の影響を避けるために、
20kHzステップの周波数を避け、144.050, .070, .090が良いんでしょうけど、
.050と.090はコンテスト周波数的には、エッジの周波数になるので、
ベストは144.070Mかな、って思っています。
コンテスト周波数のど真ん中ですね。。。
実態は、なんとなくですが、144.60M前後が銀座通りのような気が。。。
なので、今回はその間を取って、newベストかと!
最初はCWフィルタのお世話にもならず、順調に応答がありました。
ただ、全然使っていないのがバレバレなのですが、
CW送信時のサイドトーンの音量が大き過ぎ~。
それと、ヘッドホンの片方からしか音が聞こえない。
(バンドセパレート設定ですね。。)
CQ出しているのを止めたくないので、
ipadでIC-911のマニュアルを開いて調べつつ、
CQの合間に各種設定モードで、パラメータをチューニングしました。
なんとか受信音は聞きやすくなったのですが、
CQ送信直後に各局が応答してくるコールの先頭、
JA1xxxであれば、先頭のJが聞こえない。。
IC-911って、フルブレークインは使えず、
セミブレークインまでのようですが、
ディレイ設定の調整が必要のようです。
あまり短くしても受信系への影響が怖いですが、
なんとかギリギリの値が設定できていれば良いのですが。。。
ちなみに、変更した設定は以下。
・ヘッドホンのセパレート ON→OFF
・サイドトーン VR連動 OFF
・サイドトーン音量 50→1(もっと小さくしたいんだけどー)
・ブレークイン ディレイ 7.5→4.0(皆さんどうしているんでしょう?)
・CWピッチ周波数 800→700(耳が痛くなるから、低めの方がいいな)
それと、BEEP音もうるさいので小さくしました。。
これで快適。他の設定はあとでじっくり設定することにします。
あと、気になるとしたら、受信から送信に移る時、
ポコって感じがするので、気にしなければいいのだけれど、
なんか気になるなぁ。回避できる方法があれば良いのですが。。
同じアイコム機のIC-820とかIC-706mk2Gでは感じなかった気がする。。
IC-706mk2Gは同じDSPユニットを搭載なので、DSPのせいでもない。。。
あとは、通常運用。弱い局が取りやすい気がする。
DSPユニットも内蔵しているので、NRが効いているおかげなのかもしれない。
被りがなければ、IC-7300ほどじゃないけど、ノイズは少ないと思う。
(そう考えると、IC-9700の音を聞いてみたい)
NRレベルを上げると、長時間効いていると耳が疲れてしまうので、
とりあえずは今のままで。
23時を過ぎてくると、お客さんが減ってくるので、
24時近くに、今回のお楽しみの1200Mへ。
時間が遅いので、さすがの1エリアでも、運用している人はいないかも、
と思いつつ、バンド探索してみました。
でも、1200MのFMはコールCHを中心に適当に探せば、
見つかるのはわかっていたけど、JARLのコンテスト周波数を調べてみても
バンドプランに従うこと、しか書かれていない。。
ただでさえ広いバンドなんだから、それじゃわからんって。。
特に電信はいろいろなところに含まれているので。。。
FMの下限の1294.90あたりか?と思っていたら、
1294.08MあたりでCQが聞こえてきました。
144Mとか430Mと同じような感じなのね。。
早速応答。1200MのCWって、今回初めてかもーーー!
これで今回の目的はクリアーか?
結局、今回は5局と交信することができました。
0時を超えたので、とりあえず、風呂に入って、
風呂から上がって2m CWをワッチしてみたら、
未更新の局が増えているので、ビールを飲みながら(!?)、再度運用開始!
6mや430Mも交えながら、なんだかんだで3時過ぎまで運用しました。
日曜は10時前まで寝てましたが、仕事(テレワーク)だったので、
とりあえずの仕事はAM中になんとか片付けて、12時半くらいから再開。
結局、成績としては、関東で10位に入れるかどうか、って感じかな。。
まぁ、マンションの4Fだし、GPでの参戦でもあるので、
これがベストですかねぇ。。。
山梨、新潟とかの甲信越、および、福島あたりの
マルチも欲しいところですね。
昨年のOXTさんの27マルチって一体。。
標高、ビーム、Eスポ?敵いません。。
最初に書いたように、今回はIC-911のポテンシャルチェックでしたが、
Phoneもやってみても良かったかな、、、って思っています。
次回は、いつだろ?FDかな。。。
FDは、FT-817NDで参戦してみたいような気もしており、、、どうしよう?
楽しみが増えるばかり、ってことで!
6m&downコンテスト@2020 準備編
ALL JAは盛況過ぎて、やる気がダウンしてしまいましたが、
ここ最近は2m CWメインでやっているということと、
何と言っても、中古ですがIC-911を入手したこともあり、
是非、その性能を確認したい、ってのがメインとなります。
そのため、今回は6mはちょっとガマンして、
2mをメインとしつつ、430,1200Mもトライします。
アンテナは X5000 で144/430/1200Mをカバーします。
いつもHF用のスクリュードライバアンテナ SD330 を外して、
カセットコイルアンテナの MD200 をセットします。
(モノバンドの方が良いだろうと判断)
まずは、いつも SD330 が設定されている位置に
第一電波工業の MD200 をセット。
全景は見えませんが、ベランダから伸縮ポールを伸ばして、
軒の上に第一電波工業 X5000 を突き出しています。
コンテスト開始の1時間前に、
IC-911で1200Mバンドの状況を確認しようと、
リグの電源をONしてみたところ、1200Mの周波数が表示されない!
1200Mバンドユニットの設定がないかどうか確認してみましたが、
ユニットが実装されている場合は、BANDキーを長押しすれば、
1200Mが表示されるらしい。
IC-911を入手したと時には、確か、 表示していた記憶があるので、
また、接触不良の箇所があるに違いない。。
コンテスト開始1時間前だというのに、
配線を全て外し、IC-911を分解してみました。
すると、なんと、1200Mバンドユニットから出ている
RFケーブルが外れている!
致命的ではあるが、そこじゃないだろ!ってことで、
チェックを開始しましたが、やはり気になるのはフラットケーブル。
なんかコネクタから外れかけているような気が。。。
更にフラットケーブルを抜いて、端子部分を見てみると、
下記のように、前回カットした部分が斜めになっているのと、
金メッキ部分がイマイチのように見えたので、
0.5幅くらいで真っ直ぐにフラットケーブルの先端を
カットし直して再組み上げ。
BANDキー長押しで、1200Mバンドが表示されるようになりました!
コンテスト開始30分前ですが、間に合いました!
運用編へつづく。。。
FT-817ND用アンテナ コメット HFJ-350Mを買っちゃいました
FT-817NDは移動運用するために購入し、
HFはワイヤーアンテナ+カプラーでの運用がベストかな、
つーことで、アンテナカプラーキットも購入し組み立て済ですが、
youtubeで無線関連の動画を見ていたら、
HFJ-350Mの運用を紹介している動画があって、
コンパクトで良さそうなアンテナだったので、思わず購入しちゃいましたー!
最初は、いつものヤフオフかメルカリで中古をゲットしようと思っていたのですが、
全然出てきません。
上記のyoutube動画では、アース線同時にアース線キットも紹介されており、
どうせなら、セットで一番安いお店で新規購入しようかと探していたところ、
ありましたー。
アンテナはネットでの底値は送料無料で9000円くらい、
アース線キットはCQオームのが有名みたいなので、
一択だと思っていたのですが、5000円近くするので、
どうしたもんか考えていたところ、
阪奈電子というところでも出していることが判明し、
アース線の数は少なさそうですが1999円!
で、このお店では HFJ-350M とのセット販売もしており、
割引クーポンも発行してもらって、10,400円(送料無料)で購入できました。
なかなかコンパクトです!
こんな感じで使用。
ロッドアンテナ部分を除けば、一時期、話題になった
アウトバッカーに似てる!(知っている人いるかな。。)
それより、かなりコンパクトですが。。
各バンドの端子位置の刻印は、旧タイプでは何もないらしいですが、
今回はかなり値段も安かったので、旧タイプのたたき売りかと覚悟していたのですが、
なんと、ちゃんと刻印があり、わかりやすいです。
これがアースキット。
他にも何種類かあるようですが、移動運用向けのこのタイプを選択。
これはちゃんと検証が必要ですね。。。
期待してますよー!
使用するのが楽しみです。。。
P.S.
最近、知ったのですが、、、
「FT-817(ND)、FT-818NDユーザーQSOパーティ」というのが
8月15日(土)9時~8月18日(火)21時の期間で開催されるようですね。。
JARL QRP CLUBが主催で、今年は2回目の開催のようです。
参加できるといいなぁ。(副賞狙いですけど。。)
より以前の記事一覧
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- シャックレイアウト変更 2020.06.15
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- 2m用HB9CV製作 (2) 2018.07.14
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- ALL JA @2018 2018.04.30
- IC-7300の増設申請が終わりました 2018.04.18
- IC-7300各種設定 2018.04.02
- IC-7300 Get!!! 2018.03.25
- 1200Mトランスバータ修理 2018.02.18
- Windows10 Homeがホストの場合のリモートデスクトップ対応 2018.02.11
- オシロ用プローブ 2018.02.04
- SWRアナライザ 2017.11.26
- スクエアローアンテナ 2017.11.20
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